地上
空中
1から4に向かってキャンセル可能
システム#無敵技キャンセル不能ペナルティも参照の事
必殺技やEX必殺技から上位の技へキャンセルする時、キャンセル可能なタイミングは個別に細かく設定されている
傾向としては、以下の3つのいずれかが多い
※ 軋間、暴走アルクェイドを除く。これらは相殺の代わりにアーマーを持つ
始動リカバリー補正
↑ リカバリーされやすい
1. 空中ダッシュ攻撃
2. A、2A攻撃
3. 空中攻撃
4. B, C攻撃
↓ リカバリーされにくい
コンボダメージ補正
例:シエルの場合
組み込んだ内容 | 次の技 |
A | 0.81 |
2A | 0.81 |
B | 0.78 |
2B一段目 | 0.80 |
2B二段目 | 0.80 |
2B | 0.76 |
C | 0.74 |
2C | 0.75 |
A 2A | 0.77 |
A B | 0.74 |
A 2B | 0.72 |
A C | 0.71 |
A 2C | 0.72 |
B 2B | 0.69/0.70 |
B C | 0.68 |
B 2C | 0.69 |
C 2C | 0.65/0.66 |
A B 2B | 0.66/0.67 |
A B C | 0.65 |
A B 2C | 0.65/0.66 |
A 2B C | 0.63 |
A 2B 2C | 0.64 |
A C 2C | 0.62/0.63 |
※ シエルはAと2Aの因数が同じだが、アルクなど他のキャラはAの補正がきつい傾向がある
同技補正
※ ブラッドヒート時間は、301%以上ある場合のヒート時間より短い。最もヒート時間が長くなるのは399%時の通常ヒートである
シールド後にBCカウンターを当てた場合-5+2+1で実質2消費になる
シールド硬直との関係
※しゃがみシールドはさらに硬直が2フレーム増える
フレーム関係
効果
相殺の仕組み
相殺属性を持つ技
相殺時にキャンセル可能な行動について
相殺の特殊なフレーム進行について
シールドの特性
シールドじゃんけん
シールドの硬直
システム#ムーンドライブ発動を参照の事
全体的に、UniやGGXrdに近いシステムに寄せている