行動 | フレーム | 備考 |
地上ダッシュ開始操作不能 | 6-7F | シエル、死徒ノエルのみ7F |
着地硬直(ジャンプ) | 0F | 空中ジャンプ、ハイジャンプも同様 |
着地硬直(空中攻撃) | 2F | 空中ダッシュ攻撃後の攻撃は、こちら扱い |
着地硬直(空中ダッシュ攻撃) | 4F | |
着地硬直(空中ダッシュのみ) | 8F | |
バックステップ | - | 全体27~37F。無敵10F |
ハイジャンプ | - | 下要素開始7F以内に下要素がなくなり、その後14F以内に上または前上を入れればいい |
下記の表は猶予なので、ジャストフレームを含めると+1
投げ抜けに関しては投げを参照の事
行動 | 猶予フレーム | 備考 |
ジャンプ | 0F | |
通常の攻撃 | 2F | |
通常のシールド | いつでも | |
起き上がりリバーサル攻撃 | 7F | |
暗転後の攻撃・シールド | 7F | MD発動、AD発動 |
空中ダッシュ攻撃 | 7F |
次の1から4に向かってキャンセル可能
ただし、無敵技キャンセル不能ペナルティも参照の事
必殺技やEX必殺技から上位の技へキャンセルする時、キャンセル可能なタイミングは個別に細かく設定されている
傾向としては、以下の3つのいずれかが多い
※ 軋間、暴走アルクェイドを除く。これらは相殺の代わりにアーマーを持つ
↑ リカバリーされやすい
1. 空中ダッシュ攻撃
2. A、2A攻撃
3. 空中攻撃
4. B, C攻撃
↓ リカバリーされにくい
1. 技ダメージ * 少数第3位切り上げ(0.845 * Π(因数))(飽くまで近似式。厳密は不明)
2. 20%:EX必殺技の最低ダメージ保証
3. 40%:アークドライブの最低ダメージ保証
4. 1800:ラストアークの最低保証
要点としては、以下の3点
例:シエルの場合のコンボダメージ補正
組み込んだ内容 | 次の技 | 因数 |
A | 0.81 | 0.95 |
2A | 0.81 | 0.95 |
B | 0.78 | 0.92 |
2B一段目 | 0.80 | 0.944 |
2B二段目 | 0.80 | 0.944 |
C | 0.74 | 0.87 |
2C | 0.75 | 0.885 |
※ シエルはAと2Aの因数が同じだが、アルクなど他のキャラはAの補正がきつい傾向がある
※ ブラッドヒート時間は、301%以上ある場合のヒート時間より短い。最もヒート時間が長くなるのは399%時の通常ヒートである
シールド後にBCカウンターを当てた場合-5+2+1で実質2消費になる
シールド硬直との関係
※しゃがみシールドはさらに硬直が2フレーム増える
フレーム関係
効果
相殺の仕組み
相殺属性を持つ技
相殺時にキャンセル可能な行動について
相殺の特殊なフレーム進行について
シールドの特性
シールドじゃんけん
シールドの硬直
ムーンドライブ発動を参照の事
全体的に、UniやGGXrdに近いシステムに寄せている