vsアルクェイド †
基本事項 †
項目 | 内容 |
体力 | 多い(12000) |
A、2A | 標準(発生5、持続2、全体17) |
1F無敵 | Bうるさい(6F)、Cうるさい(5F)、AD |
中段 | 溜めB、邪魔3段目4B、Mなに |
ガード不能 | 溜めC(中段) |
コマンド投げ | - |
投げ抜けされ後5Fで安全に相殺 | 不可能(置き2Bが7Fで手を出すと狩られる) |
- 基本性能が高く、安定行動困難な崩しも多い
- アルク側は無理せず立ち回れば、その機動力を生かしてかなり有利に逃げることが可能、かつ吹っ飛ばしてムーンチャージなどが行える
- ゲージを余らせてしまうとアルク側が逃げながらムーンチャージを繰り返してお互いゲージ最大になる、といったような状況が発生しがち
溜めB †
対BE中段2A相殺空キャンシールド
溜めC †
対BE中段2A相殺空キャンシールド
あるいは、見てから立ちシールドできるようにする
邪魔 派生 派生 EXせーの †
- 2段目と3段目
- 発生6のEX昇竜があるなら入れ得
- 2段目の硬直が解けるタイミングに下段ガードしつつB昇竜でもだいぶマシ
- これらの対策を知っているアルクは、どうにかして6入力の瞬間に3段目を差し込んだりディレイを使い分けて的を絞らせないようにしてくる
以下のキャラは、画面端のEXせーのに対して確定反撃が可能。理論上はJAから地上の10F技まで繋げられる
- 秋葉 JA > 2B~
- 軋間 JA > 2B~(距離による。理論上はJA後は2Cも可能。不安なら空中EXで我慢)
- ノエル JA > 2C~
- 琥珀 JA > C~(JA後は2Cも可能)
- 暴走アルク JB B~
固め Aせーの †
距離によって硬直差が異なり、0~-4である
先端でもなければガード後に硬直差有利なため、発生5Fで切り返し可能
※ Ver.2022/04/14以降より、硬直差が1改善され、+1~-3になった
※Ver.2022/08/19以降より、硬直差がさらに1改善され、+2~-2になった
先端の場合にアルク側が+になる場合が発生するように
Aせーの と Bせーの †
- まず、この2つを一瞬で見分けられるようにする必要がある
- Bせーのは1段目と2段目の間で割込みが可能なため、無敵技やシールドで割り込める(現実的にはシールドが限界だが…)