セッティング(応用) †
パラメータ詳細(2021年10月21日Ver.1.9~対応) †
ギヤ負荷よりパワーロス †
最高速度
- パワーロスのほうが影響する
- パワーロスの影響がさらに大きくなる要素
- パワーが大きい
- ギヤ比が大きい
| 状態 | 関係式 |
| パワー1500、ギヤ比3.5:1 | 1パワーロス = 5.25ギヤ負荷 |
| パワー1500、ギヤ比4:1 | 1パワーロス = 6.00ギヤ負荷 |
| パワー1500、ギヤ比5:1 | 1パワーロス = 7.50ギヤ負荷 |
| パワー1000、ギヤ比3.5:1 | 1パワーロス = 3.50ギヤ負荷 |
| パワー1000、ギヤ比4:1 | 1パワーロス = 4.00ギヤ負荷 |
| パワー1000、ギヤ比5:1 | 1パワーロス = 5.50ギヤ負荷 |
加速度
- パワーが1000以上ならばパワーロスのほうが影響する
- パワーロスの影響がさらに大きくなる要素
- パワーが大きい
- ギヤ比が大きい
スピードロスよりパワーロス †
最高速度
- パワーロスのほうが影響する
- パワーロスの影響がさらに大きくなる要素
- パワーが大きい
- ギヤ比が大きい
- 軽い
- タイヤ径が小さい
- 1パワーロス = 20~50スピードロス
加速度
- スピードロスは加速度にほとんど影響しない
空転限界の目安 †
Ver.1.8以前の計算式
- 最高速(㎞/h) <= 診断結果のタイヤグリップ * 36.8 (約49.6㎞/hまで保証の近似式)
- タイヤ径26ならスピード5000*106%でも、50㎞/hを超えることはほぼない
- 重心をかけない方の小径スポンジ系/大径ハイトスポンジ系なら1~2枠
- 重心をかけない方の小径ラバーチェーンは2~4枠はパワーロスに回してもよい
- タイヤ摩擦特化、オール職人技Lv50、重心の位置0で想定した時の目安は以下の通り
| 装備 | タイヤ摩擦 | 厳密計算の限界 |
| ハードスリック*2 | 78.9 | 29.4km/h |
| 小径トレッドパターン*2 | 85.0 | 31.6km/h |
| スリック系*2 | 94.1 | 34.9km/h |
| 大径ワイドスポンジ*2 | 121.4 | 44.7km/h |
| 大径ナローバレル*2 | 129.0 | 47.5km/h |
| 小径スポンジ系*2 | 136.6 | 50.2km/h |
| ラバーチェーン*2 | 151.8 | 55.7km/h |
※ Ver.1.9以降は最高速度ではなく加速度の問題であるため、上記式はあまり役に立たない