セオリー

概要

1. 空中ガードがなく、ワンキー昇竜がある

上から仕掛けられたら何も考えずにワンキー昇竜をすればよい

2. 条件が揃うと強い中段が可能

レンジャーとランチャー以外のキャラは、昇りCV JA中段が可能

一部のキャラはCVなしでも強力な中段ができる

※ クルセイダーはしゃがみが高いため、上記以外に昇り中段可能なキャラがいる

CV中段・白ゲージは意図的に発生させるのがバーサーカー以外では限られるため、実質有用な中段はかなり限られる

3. ガードブレイク、ガードキャンセル、超ダメージコンボ

大半のキャラは4~5割近いコンボが存在し、超必殺で2割増やすこともでき6~7割が吹っ飛ぶ

ただし前述の通り、まともな中段(崩し)は大半のキャラには存在しない

4. 体力が減れば減るほどMPの上限が増える

投げでダメージを取る場合は徐々にしか取れない

つまり?

システム知識

硬直の調べ方

このゲームは技ごとにガード硬直が微調整されているため、音や仰け反りで判断できない
そのため、正確な硬直はトレーニングモードで逐一調べる必要がある

一番わかりやすいのは、その技をガードした後に、上を押しっぱなしにしていつジャンプできるかを確認すること
あるいは、しゃがみでガードして、立つタイミングを確認するでもよい
正確に確認したい場合は既存のわかっている硬直差やフレームとリバーサルを組み合わせてつぶせるかどうかを検証していく

各スキル・マジックスキルの性能について

トレーニングモードなどでメニューを開き、スキルリストから性能の詳細を確認可能

バックステップの性能

足元無敵、投げ無敵のみ(完全無敵ではない)

backdash_ok.jpg

避けられる距離

backdash_ng.jpg

避けられない距離

回避(ドッジ、通称:前転)について

※ フレーム情報は dustloop様より転記

エンチャントレス以外

エンチャントレス

めくりについて

Gボタンによるガードがあるため、めくりオートガードのようなシステム的な保護は皆無
道に迷った戦士など、超高速めくり攻撃対策としてGボタンによるガードが必須な場合もある

投げ関連に関して

※ フレーム情報は dustloop様より転記

投げはかなりシャープ

投げ相殺

ガードキャンセルとの関連

コンバージョン中のフレーム進行

セオリー詳細

全キャラの無敵技のお仕置き把握

このゲームは跳ねない昇竜が多く、適切に相手の硬直を知っていないと確定反撃できるかどうかが分からない
全キャラの昇竜モーションと硬直を知り、確定反撃コンボを調べるのは重要

A Aの活用

A Aは空振りキャンセル可能で、相手の回避を潰せることが多い

強い無敵がない

他の格闘ゲームであれば全画面無敵技や長距離長時間無敵技などが超必殺として導入されていたりするが、このゲームにはない

MPには余力を

基本的には、10~20程度は残した方が良い


トップ 新規 一覧 検索 最終更新 ヘルプ 最終更新のRSS