セオリー †
どんなゲーム? †
空中ガードはなく、ワンキー昇竜がある
- ワンキー昇竜が存在するため、キャラによっては2AやAが10Fなどコパンしてないキャラがいる
- これらのキャラはコパンが存在しないという状態
ガードブレイク、ガードキャンセル、超ダメージコンボゲー
- 大半のキャラは5割以上のコンボが存在し、超必殺で2割増やすこともでき7割が吹っ飛ぶ
- ギルティギアシリーズなどと異なり根性補正が存在しないため、7割は文字通りの7割である
- 次節の通り強い中段はなく、MPと現在のガードバランスを考慮した固め継続ガードブレイク狙いとガードキャンセルや回避の応酬が読み合いの後ろにある軸になる
強い中段等は存在しない
- ファジー困難な中段はストライカーを除きほぼない上、ストライカー側も中段後にコンボに繋ぐのが安定しづらい
体力が減れば減るほどMPの上限が増える
つまり?
- 昇竜読まれてガードされたら5割吹っ飛ぶ
- ガードブレイクされたら5割吹っ飛ぶ
- 体力が減った側はMPが多くなるためガードブレイクしやすくなる
- 3割切ると、体力7割が射程圏内に入る
システム知識 †
各スキル・マジックスキルの性能について †
トレーニングモードなどでメニューを開き、スキルリストから性能の詳細を確認可能
- 説明を読めばどうすればいいかは基本的にわかるようになっている
回避(ドッジ)について †
エンチャントレス以外
- 全体33
- 6Gの回避判定の開始は2F~3F?。1F目は回避できない
- 対打撃と対射撃で無敵の範囲が違う(全体33Fの内、射撃の方がギリギリまで(30F目まで)回避できる)
エンチャントレス
- 全体35F
- 6Gの回避判定の開始は2F~3F?。1F目は回避できない
- 無敵は完全無敵がついているが、その分無敵時間は短め
めくりについて †
Gボタンによるガードがあるため、オートガードのようなシステム的な保護は皆無
道に迷う戦士など、超高速めくり攻撃対策としてGボタンによるガードが必須な場合もある
投げ相殺に関して †
全キャラの無敵技のお仕置き把握 †
このゲームは跳ねない昇竜が多く、適切に相手の硬直を知っていないと確定反撃できるかどうかが分からない
全キャラの昇竜モーションと硬直を知り、確定反撃コンボを調べるのは重要