セッティング †
コース対策 †
速くする †
1. モーターをいいものに変える、改造・強化する
2. ギヤを3.5:1にする
3. 大径タイヤにする
4. 軽くする。特に駆動系を軽くする。余分なパーツをつけない
5. 各パーツでスピード・パワーを優先する
コーナーで減速しにくくする †
1. 負のスラスト角のフロントステーを装着してスラスト角を0に近づける
2. 装着する全ローラーのローラー減速をまんべんなく減らす
3. 軽くする
登り坂で減速しにくくする †
1. タイヤを小径にする
2. 十分なパワーを確保する
3. 軽くする
4. ギヤ比を4:1や5:1にする（登り坂の長さに対して十分な突入速度があるならあまり影響しない）
長距離レースに対応する †
- 節電を増やす
デジタルに対応する †
- スタミナ耐久を増やす
- 軽くする
- スラスト角・ローラー利きを増やす（デジタルで減速することで結果的にダメージを減らす）
その他の特別効果 †
- ウェーブにはウェーブ
- エアロには耐風
- 雨には耐水
- オフロードにはオフロード
オーバースピード（単純なコーナー） †
- たからばこセッティングにする
- コーナー安定を増やす
- スタビライザーを装着する
- スラスト角を増やす
- エアロDFを増やす
- スタミナ耐久を増やす（2周目以降で発生する場合）
オーバースピード（ジャンプ直後）/着地失敗/ジャンプが飛びすぎる/レーンチェンジでコースアウトする †
ジャンプ距離を減らす場合
- FMにする
- エアロDFを増やす
着地の問題を解消する場合
- 制振を増やす
- 小径タイヤにする
2周目以降に問題がある場合
- スタミナ耐久を増やす
上級者向けテクニック
- エアターンを実現する
- スラスト角・ローラー利きを大きくして着地せずにコーナーに突入することで着地効果を軽減するテクニック
アクセサリ未設定時の初期値 †
スーパー1とスーパーFMでプロペラシャフトの重量に差がないので、どのシャーシでも同じ標準パーツ扱いの模様？
（現実だと2.0㎜と1.4㎜で違うノーマルプロペラシャフトなはず）
| パーツ | スピード | パワー | コーナー安定 | スタミナ耐久 | 重さ | ギヤ負荷 | スピードロス | パワーロス |
| ノーマルターミナル | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
| 白ピニオンギヤ | ? | ? | ? | ? | ? | 700 | 0 | 400 |
| ノーマルプロペラシャフト | ? | ? | ? | ? | 2.0 | 700 | 0 | 300 |
| ノーマル軸受け | ? | ? | ? | ? | ? | 0 | 1200 | 0 |
| ノーマルシャフト | ? | ? | ? | ? | 2.5 | 0 | 1200 | 0 |
ゲーム内で説明されていないパラメータの効果 †
パワー †
- 最高速にわずかに関与している
- 消費電力が激しくなる。モーターのパワーのみが関与するのか、総合評価が作用しているかは不明
コーナー安定 †
- フロントとリアにローラーが存在する場合、サイドローラーの効果は出にくい
- フロント1・リア1を基本にする
- たからばこセッティング（フロント1、リア2）も有効
重さ †
- 登り坂に影響
重心の位置（前後の重心） †
- 重心の位置で、前輪と後輪の影響量が変わる
- 重心が前にあると、ジャンプ飛距離が少なくなる
○径タイヤ（タイヤ径） †
- ギヤ比より激しく登り坂に対する影響が出る
ブレーキ減速（ブレーキ減速） †
- バンクセクションは緩やかに傾斜が変わっていくため、ほとんど影響を受けずに済む
デイリー消化用の無難なオールラウンダー †
- 高耐久（デジタル）
- FM系（ジャンプ直後コーナー）
- ワンウェイ系の小径ホイール（登り坂、ウェーブ）
- レストンスポンジ系（入手容易で基本性能高め）のタイヤとトレッドパターン系のタイヤ（オフロード、耐水、対雪）
- 2～4程度のスラスト角（デジタルを含むコーナーで適度に減速）
- ウイング（耐風）
- たからばこセッティング（適度なコーナー安定）
