項目 | 改造対象 | 初心者向けの☆6までの改造パターン | 重要なパラメータ | 強パーツ |
ボディ | 通常 | 冷却能力向上*4、限界軽量化*2 | ボディ特性 | バスターソニック マックスブレイカー |
専用 | 専用改造、冷却能力向上*4、限界軽量化*1 | |||
モーター | レブチューン | 冷却ブレークイン(回転数重視)*2、3Vブレークイン(回転数重視)*4 | スピード パワー 消費電流 | ハイパーダッシュ アトミックチューン |
レブチューン2 | 冷却ブレークイン(回転数重視)*2、高電圧ブレークイン(回転数重視)*4 | |||
トルクチューン | 冷却ブレークイン(回転数重視)*2、3Vブレークイン(バランス重視)*4 | |||
トルクチューン2 | 冷却ブレークイン(回転数重視)*2、3Vブレークイン(バランス重視)*4 | |||
アトミックチューン(方針1) | 低電圧ブレークイン*2、3Vブレークイン(回転数重視)*4 | |||
アトミックチューン(方針2) | 低電圧ブレークイン*2、冷却ブレークイン(バランス重視)*2、3Vブレークイン(回転数重視)*2 | |||
ハイパーダッシュ | 冷却ブレークイン(バランス重視)*2、3Vブレークイン(回転数重視)*4 | |||
マッハダッシュ | 低電圧ブレークイン(回転数重視)*2、低電圧ブレークイン(トルク重視)*2、冷却ブレークイン(回転数重視)*2 | |||
ギヤ | アトミック・トルク系モーター用 | ギヤ位置の固定*2、ギヤ慣らし*4(パワーロス特化) | ギヤ比 | 3.5:1 軽量超速ギヤ 3.7:1 ハイスピードEXギヤ |
レブ系モーター用 | ギヤ位置の固定*2、ギヤフローティング加工*2、ギヤ慣らし*2(パワーロス・ギヤ負荷) | |||
エクストラ | - | - | - | - |
シャーシ | - | - | スラスト角、FMかどうか | - |
ホイール | 小径 | - | - | 小径ナローワンウェイWトレッド |
大径 | - | 大径強化エアロホイール | ||
タイヤ | 32:大径スーパーハイト | トレッドパターン加工*2 | タイヤ摩擦 | スーパーハイトトレッドスポンジ |
31:大径スパイク | - | - | ||
31:大径スリック | トレッドパターン加工*2 | ハードスリック、ショック吸収 | ||
30:大径スポンジ | トレッドパターン加工*2 | - | ||
26:小径スリック | トレッドパターン加工*2 | ラバーチェーン | ||
24:小径スポンジ | トレッドパターン加工*2 | レストンスポンジ、ショック吸収、中空ゴム |
フロントステー | スタミナ耐久、スラスト角 | スラスト角を調整できるパーツ | 負のスラスト角のフロントステー |
サイドステー | - | - | - |
リアステー | スタミナ耐久、ブレーキ減速 | スタミナ耐久の数値が大きいパーツ。必要な時にブレーキ減速を採用できる唯一のパーツでもある | 複数段のリアステー |
ローラー | コーナー安定性、ローラー減速 | 低摩擦はベアリングやディッシュよりわずかにローラー抵抗が大きい | 16mm低摩擦プラ(橙、赤、緑) 17mmゴム付きアルミベアリング(_、青、青メッキ) 17mmゴム付きアルミディッシュ(青、赤、超速SP、金) |
ウィング | - | - | - |
スタビライザー | - | - | - |
セッティングウェイト | - | - | - |
アクセサリー | - | アクセサリは基本的に装着すれば得 | ゴールドターミナルB アルミモーターサポート(レッド)、モータークーリングシールド 強化中空軽量プロペラシャフト フッソコート620スチールベアリング |
節電、スピード、パワーの順に優先するのが基本構成。
アトミックチューンに関しては、2パターンの選択肢が考えられる。
慣らし走行は2022年1月時点でも罠。 |- |
1. モーターをいいものに変える、改造・強化する
2. ギヤを3.5:1にする
3. 大径タイヤにする
4. 軽くする
5. 各パーツでスピード・パワーを優先する
1. 負のスラスト角のフロントステーを装着してスラスト角を0に近づける
2. 装着する全ローラーのローラー減速をまんべんなく減らす
3. 軽くする
1. タイヤを小径にする
2. 十分なパワーを確保する
3. 軽くする
4. ギヤ比を4:1や5:1にする(登り坂の長さに対して十分な突入速度があるならあまり影響しない)
スラッシュバンクとは、坂でもないのに妙に遅くなる特殊なカーブセクションのことである
構造として地面自体が30度傾いている
現実世界では
・極端に遅くスラスト角がありゴムローラーだと地面を走る
・中途半端な速度で突入すると、外側のタイヤだけ壁を走る片輪壁走り状態になる
・十分に高速な速度で突入すると、完全な壁走り状態になる
・極端に高速な速度で突入すると、遠心力で振り切ってしまいバンクの終わりにコース復帰できない
ゲーム上ではスピードロスの影響が大きい
ジャンプ距離を減らす場合
着地の問題を解消する場合
2周目以降に問題がある場合
上級者向けテクニック
空転が起きている。加速に対するタイヤ摩擦が足らない
2021年10月以降のバージョンでは、平面コーナーで空転が最も起きやすい
スーパー1とスーパーFMでプロペラシャフトの重量に差がないので、どのシャーシでも同じ標準パーツ扱いの模様?
(現実だと2.0㎜と1.4㎜で違うノーマルプロペラシャフトなはず)
パーツ | スピード | パワー | コーナー安定 | スタミナ耐久 | 重さ | ギヤ負荷 | スピードロス | パワーロス |
ノーマルターミナル | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
白ピニオンギヤ | ? | ? | ? | ? | ? | 700 | 0 | 400 |
ノーマルプロペラシャフト | 0 | 0 | 0 | 0 | 2.0 | 700 | 0 | 300 |
ノーマル軸受け | 0 | 0 | 0 | 0 | 2.0 | 0 | 1200 | 0 |
ノーマルシャフト | ? | ? | ? | ? | 2.5 | 0 | 1200 | 0 |