1. モーターをいいものに変える、改造・強化する
2. ギヤを3.5:1にする
3. 大径タイヤにする
4. 軽くする
5. 各パーツでスピード・パワーを優先する
1. 負のスラスト角のフロントステーを装着してスラスト角を0に近づける
2. 装着する全ローラーのローラー減速をまんべんなく減らす
3. 軽くする
1. 軽くする
2. パワーを増やす
1. タイヤを小径にする
2. 軽くする
3. 十分なパワーを確保する
4. ギヤ比を4:1や5:1にする(登り坂の長さに対して十分な突入速度があるならあまり影響しない)
スラッシュバンクとは、坂でもないのに妙に遅くなる特殊なカーブセクションのことである
構造として地面自体が30度傾いている
現実世界では
・極端に遅くスラスト角がありゴムローラーだと地面を走る
・中途半端な速度で突入すると、外側のタイヤだけ壁を走る片輪壁走り状態になる
・十分に高速な速度で突入すると、完全な壁走り状態になる
・極端に高速な速度で突入すると、遠心力で振り切ってしまいバンクの終わりにコース復帰できない
ゲーム上ではスピードロスの影響が大きい
ジャンプ距離を減らす場合
着地の問題を解消する場合
2周目以降に問題がある場合
上級者向けテクニック
空転が起きている
2021年10月21日Ver.1.9~の仕様
対処法
最高速:
パワーロスのほうが影響する。パワー・ギヤ比が大きいほど、よりギヤ負荷の影響は少なくなる
状態 | 関係式 |
パワー1500、ギア比3.5:1 | 1パワーロス = 5.25ギア負荷 |
パワー1500、ギア比4:1 | 1パワーロス = 6.00ギア負荷 |
パワー1500、ギア比5:1 | 1パワーロス = 7.50ギア負荷 |
パワー1000、ギア比3.5:1 | 1パワーロス = 3.50ギア負荷 |
パワー1000、ギア比4:1 | 1パワーロス = 4.00ギア負荷 |
パワー1000、ギア比5:1 | 1パワーロス = 5.50ギア負荷 |
加速:
パワーが1000以上ならば、パワーロスのほうが影響する。パワー・ギヤ比が大きいほど(パワーが十分にあるほど)、よりギヤ負荷の影響は少なくなる
最高速:
パワーロスのほうが影響する。パワー・ギヤ比が大きくタイヤ径が小さく軽いほど(パワーが十分にあるほど)、よりパワーロスの影響が出る
1パワーロス = 20~50スピードロス
加速:
スピードロスはほぼ無視できる
空転状況 | 目安 |
スタート空転 | ? |
コーナー空転 | ? |
ストレート空転 | 診断タイヤグリップ/診断加速度 > 0.9 |
項目 | 改造対象 | 初心者向けの改造パターン | 重要なパラメータ | 強パーツ |
ボディ | 通常 | 冷却能力向上*4、限界軽量化*2 | ボディ特性 | バスターソニック マックスブレイカー |
専用 | 専用改造、冷却能力向上*4、限界軽量化*1 | |||
モーター | レブチューン | 冷却ブレークイン(回転数重視)*2、3Vブレークイン(回転数重視)*4 | スピード パワー 消費電流 | ハイパーダッシュ アトミックチューン |
レブチューン2 | 冷却ブレークイン(回転数重視)*2、高電圧ブレークイン(回転数重視)*4 | |||
トルクチューン | 冷却ブレークイン(回転数重視)*2、3Vブレークイン(バランス重視)*4 | |||
トルクチューン2 | 冷却ブレークイン(回転数重視)*2、3Vブレークイン(バランス重視)*4 | |||
アトミックチューン(方針1) | 低電圧ブレークイン*2、3Vブレークイン(回転数重視)*4 | |||
アトミックチューン(方針2) | 低電圧ブレークイン*2、冷却ブレークイン(バランス重視)*2、3Vブレークイン(回転数重視)*2 | |||
ハイパーダッシュ | 冷却ブレークイン(バランス重視)*2、3Vブレークイン(回転数重視)*4 | |||
マッハダッシュ | 低電圧ブレークイン(回転数重視)*2、低電圧ブレークイン(トルク重視)*2、冷却ブレークイン(回転数重視)*2 | |||
ギヤ | アトミック・トルク系モーター用 | ギヤ位置の固定*2、ギヤ慣らし*4(パワーロス特化) | ギヤ比 | 3.5:1 軽量超速ギヤ 3.7:1 ハイスピードEXギヤ |
レブ系モーター用 | ギヤ位置の固定*2、ギヤフローティング加工*2、ギヤ慣らし*2(パワーロス・ギヤ負荷) | |||
エクストラ | - | - | - | - |
シャーシ | - | 限界軽量化*2 | スラスト角、FMかどうか | - |
aaaa
ホイール | 通常・フロント | - | - | 大径強化エアロホイール |
ワンウェイ・フロント | ギヤ精密調整*4 | - | 小径ナローワンウェイWトレッド | |
ホイール | 通常・リヤ | - | - | 大径強化エアロホイール |
ワンウェイ・フロント | ギヤ精密調整*4 | - | 小径ナローワンウェイWトレッド |
bbbb
タイヤ | 32:大径スーパーハイト | トレッドパターン加工*2 | タイヤ摩擦 | スーパーハイトトレッドスポンジ |
31:大径スパイク | - | - | ||
31:大径スリック | トレッドパターン加工*2 | ハードスリック、ショック吸収 | ||
30:大径スポンジ | トレッドパターン加工*2 | - | ||
26:小径スリック | トレッドパターン加工*2 | ラバーチェーン | ||
24:小径スポンジ | トレッドパターン加工*2 | ショック吸収、中空ゴム |
以下調整中
フロントステー | スタミナ耐久、スラスト角 | スラスト角を調整できるパーツ | 負のスラスト角のフロントステー |
サイドステー | - | - | - |
リアステー | スタミナ耐久、ブレーキ減速 | スタミナ耐久の数値が大きいパーツ。必要な時にブレーキ減速を採用できる唯一のパーツでもある | 複数段のリアステー |
ローラー | コーナー安定性、ローラー減速 | 低摩擦はベアリングやディッシュよりわずかにローラー抵抗が大きい | 16mm低摩擦プラ(橙、赤、緑) 17mmゴム付きアルミベアリング(_、青、青メッキ) 17mmゴム付きアルミディッシュ(青、赤、超速SP、金) |
ウィング | - | - | - |
スタビライザー | - | - | - |
セッティングウェイト | - | - | - |
アクセサリー | - | アクセサリは基本的に装着すれば得 | ゴールドターミナルB アルミモーターサポート(レッド)、モータークーリングシールド 強化中空軽量プロペラシャフト フッソコート620スチールベアリング | - |
スーパー1とスーパーFMでプロペラシャフトの重量に差がないので、どのシャーシでも同じ標準パーツ扱いの模様?
(現実だと2.0㎜と1.4㎜で違うノーマルプロペラシャフトなはず)
パーツ | スピード | パワー | コーナー安定 | スタミナ耐久 | 重さ | ギヤ負荷 | スピードロス | パワーロス |
ノーマルターミナル | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
白ピニオンギヤ | ? | ? | ? | ? | ? | 700 | 0 | 400 |
ノーマルプロペラシャフト | 0 | 0 | 0 | 0 | 2.0 | 700 | 0 | 300 |
ノーマル軸受け | 0 | 0 | 0 | 0 | 2.0 | 0 | 1200 | 0 |
ノーマルシャフト | ? | ? | ? | ? | 2.5 | 0 | 1200 | 0 |