項目 | 重要なパラメータ | 備考 | 強パーツ |
総合評価 | 全て | 最終的にはスピードAパワーA、その他もC以上が基本 | - |
ボディ | ボディ特性 | 改造は、冷却能力向上*4, 限界軽量化*2, ボディ補強(コーナー重視)が定番(専用改造ない場合) | - |
モーター | スピード、パワー | スピード・パワーの数値が大きいパーツ。優先的に改造・強化するべきパーツ | ハイパーダッシュ、アトミックチューン |
ギヤ | ギヤ比 | 必要に応じて速度調整できるように、3.5:1、4:1を1つずつ改造済みにしておきたい | 3.5:1 軽量超速ギヤ、4:1 スーパーカウンターギヤ |
エクストラ | 覚醒効果 | - | - |
シャーシ | スラスト角、FMかどうか | - | - |
ホイール | - | - | 小径ナローワンウェイWトレッド、大径強化エアロホイール |
タイヤ | タイヤ径 | 32:スーパーハイトスポンジ < スーパーハイトトレッドスポンジ 31:大径スリック < ハードスリック/ショック吸収 30:大径スポンジ 26:小径スリック < トレッドパターン < ラバーチェーン 24:小径スポンジ < レストンスポンジ <= ショック吸収/中空ゴム | 31:大径ショック吸収 26:小径ラバーチェーン 24:小径中空ゴム |
フロントステー | スタミナ耐久、スラスト角 | スラスト角を調整できるパーツ | 負のスラスト角のフロントステー |
サイドステー | - | - | - |
リアステー | スタミナ耐久、ブレーキ減速 | スタミナ耐久の数値が大きいパーツ。必要な時にブレーキ減速を採用できる唯一のパーツでもある | 複数段のリアステー |
ローラー | コーナー安定性、ローラー減速 | 低摩擦はベアリングやディッシュよりわずかにローラー抵抗が大きい | 16mm低摩擦プラ(橙、赤、緑) 17mmゴム付きアルミベアリング(_、青、青メッキ) 17mmゴム付きアルミディッシュ(青、赤、超速SP、金) |
ウィング | - | - | - |
スタビライザー | - | - | - |
セッティングウェイト | - | - | - |
アクセサリー | - | アクセサリは基本的に装着すれば得 | ゴールドターミナルB アルミモーターサポート(レッド)、モータークーリングシールド 強化中空軽量プロペラシャフト フッソコート620スチールベアリング |
節電、スピード、パワーの順に優先するのが基本構成。
アトミックチューンに関しては、2パターンの選択肢が考えられる。
慣らし走行は2022年1月時点でも罠。
モーター | 方針 | 改造内容 | 補足 |
レブチューン | スピード特化 | 冷却ブレークイン(回転数重視)*2、3Vブレークイン(回転数重視)*4 | - |
レブチューン2 | スピード特化 | 冷却ブレークイン(回転数重視)*2、高電圧ブレークイン(回転数重視)*4 | - |
トルクチューン | スピード特化 | 冷却ブレークイン(回転数重視)*2、3Vブレークイン(バランス重視)*4 | - |
トルクチューン2 | スピード特化 | 冷却ブレークイン(回転数重視)*2、3Vブレークイン(バランス重視)*4 | - |
アトミックチューン | 節電バランス | 低電圧ブレークイン*2、冷却ブレークイン(バランス重視)*2、3Vブレークイン(回転数重視)*2 | 低電圧ブレークインのスピード増加量は冷却より多い |
アトミックチューン | 節電スピード | 低電圧ブレークイン*2、3Vブレークイン(回転数重視)*4 | 低電圧ブレークインのスピード増加量は冷却より多い |
ハイパーダッシュ | スピード特化 | 冷却ブレークイン(バランス重視)*2、3Vブレークイン(回転数重視)*4 | - |
1. モーターをいいものに変える、改造・強化する
2. ギヤを3.5:1にする
3. 大径タイヤにする
4. 軽くする
5. 各パーツでスピード・パワーを優先する
1. 負のスラスト角のフロントステーを装着してスラスト角を0に近づける
2. 装着する全ローラーのローラー減速をまんべんなく減らす
3. 軽くする
1. タイヤを小径にする
2. 十分なパワーを確保する
3. 軽くする
4. ギヤ比を4:1や5:1にする(登り坂の長さに対して十分な突入速度があるならあまり影響しない)
スラッシュバンクとは、坂でもないのに妙に遅くなる特殊なカーブセクションのことである
構造として地面自体が30度傾いている
現実世界では
・極端に遅くスラスト角がありゴムローラーだと地面を走る
・中途半端な速度で突入すると、外側のタイヤだけ壁を走る片輪壁走り状態になる
・十分に高速な速度で突入すると、完全な壁走り状態になる
・極端に高速な速度で突入すると、遠心力で振り切ってしまいバンクの終わりにコース復帰できない
ゲーム上ではスピードロスの影響が大きい
ジャンプ距離を減らす場合
着地の問題を解消する場合
2周目以降に問題がある場合
上級者向けテクニック
スーパー1とスーパーFMでプロペラシャフトの重量に差がないので、どのシャーシでも同じ標準パーツ扱いの模様?
(現実だと2.0㎜と1.4㎜で違うノーマルプロペラシャフトなはず)
パーツ | スピード | パワー | コーナー安定 | スタミナ耐久 | 重さ | ギヤ負荷 | スピードロス | パワーロス |
ノーマルターミナル | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
白ピニオンギヤ | ? | ? | ? | ? | ? | 700 | 0 | 400 |
ノーマルプロペラシャフト | ? | ? | ? | ? | 2.0 | 700 | 0 | 300 |
ノーマル軸受け | ? | ? | ? | ? | ? | 0 | 1200 | 0 |
ノーマルシャフト | ? | ? | ? | ? | 2.5 | 0 | 1200 | 0 |